白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
地域開放を行っている学校施設の鍵の受渡しは、学校の勤務時間内に利用者が学校の事務室に鍵を借りに行き、施設利用後に回収ポストに返却するシステムがほとんどで、御指摘のとおり、施設の利用の際に毎回、学校に出向き、鍵を借りにいく必要があることや、回収作業もあることが課題となっているところです。
地域開放を行っている学校施設の鍵の受渡しは、学校の勤務時間内に利用者が学校の事務室に鍵を借りに行き、施設利用後に回収ポストに返却するシステムがほとんどで、御指摘のとおり、施設の利用の際に毎回、学校に出向き、鍵を借りにいく必要があることや、回収作業もあることが課題となっているところです。
◆13番(永崎陽君) 時間がほとんど来たものですから、答弁できる時間はないと思うんですが、問題は行政代執行における今度は行った後の経費の回収作業、これについてもしっかりした対応をお願いをして終わります。ありがとうございました。 △散会 ○議長(荒川一義君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。 明日21日は午前10時より会議を開きます。 本日はこれをもって散会いたします。
そのほか、図書館では本の積みおろしや返却された本の回収作業に、工場や物流業界ではトラックや作業現場の力作業に、空港では手荷物のコンテナへの積み込み作業に、また救急現場では、主に女性の救急救命士の救急活動などでの負担軽減に、さらに西日本豪雨の被災地では、重い瓦れきの撤去などにも活用されたというふうに聞いております。
こうした事業背景から、石川県からの指導もあり、回収作業は漂着物が多い海岸を中心として、景観面や海岸利用者の安全性を考慮し、本格的な海のシーズンとなる夏前に一斉に実施いたしております。
また、再び海上に流出すると、付近を航行する船舶や漁船の事故につながるなどさまざまな支障を来すおそれもあり、回収作業を地域住民で行っております。その中で、現場までの移動手段や回収物の収集に困難を極めている場所もたくさんございます。それぞれの対策に向けて取り組むとともに、風光明媚な能登の里山里海の伝承を願います。 3点目に、地方創生の取組についてでございます。
海岸に漂着した機雷を回収作業中に機雷が爆発したんですね、それで13人が亡くなってしまいました。これに対しまして、そこでは殉難の碑として石碑を建てています。 本市におきましても、犠牲となられた方の名前はほかの戦没者の碑とともに名前は石に刻まれています。でも第二能登丸の遭難に特化したものではありません。平和を語り継ぐシンボルとして、殉難の碑を建ててはいかがかとも思います。
また、海岸漂着ごみは、一般廃棄物として市がその処理を行っていますが、回収作業については町会の協力をお願いしているところであります。この処理に係る経費については、市の予算で行っております。現在は大きな流木等も町会等の協力を得て収集を行い、広域圏、民間事業者等に搬入し、市の予算で処理を行っております。
給食費の滞納のある学校では、いわゆる教師、先生方が本来の教師業務とかけ離れた滞納の回収作業に多くの時間を費やしております。今、全国的に教師がノイローゼになっている。また親御さんも、自分のお子さんのことを考えたならば、教師が教育に専念できるようにすべきではないでしょうか。 今回の調査によりますと、滞納している保護者の52%が規範意識の欠如であります。
門前地区につきましては有線放送で広報するとともに、回収につきましては、地区敬老会実行委員会の皆様方にお願いし、早急な回収作業を行ってきたところでございます。 また、回収したいしるの代替の予定についてでございますが、現在のところ考えておりませんので、ご理解をお願いするものでございます。
そもそも、その回収作業がおくれる原因は何なのか。焼却処理能力の低下、回収作業能力の低下、分別能力の低下などが考えられますが、早急に対策を講じていただきたいと思います。自治体の焼却能力や回収能力に限界があるならば、家庭ごみの燃えるごみ同様、大型新型焼却炉の導入整備に市が助成また支援を検討する考えはないかお尋ねします。
特に、本年度は不法投棄防止月間を、昨年度までの10日間から20日間に拡大し、不法投棄監視ネットワークの会議の開催や不法投棄回収作業など集中的に実施し、市民への不法投棄防止の啓発を推進していくとのことでした。 また、平成18年度は6月の不法投棄監視区域に合わせ、夜間の合同パトロールの実施を予定しているとのことでした。
幸いにも農閑期であったため、周辺農地の農作物への被害はなく、関係者の的確な回収作業により最小限の被害に食いとめられたのであります。 重油ギアポンプの温度上昇によるパッキンの軟化が直接の原因とのことでありますが、根本的な原因は重油配管経路に安全装置が設置されていなかったことと考えられ、タンク設置時の設計、施工、検査が十分でなかったことは遺憾であります。
あってはならぬ事故でありましたけれども、関係各位の的確な回収作業によりまして、柴山潟への重油流出を食いとめることができたと思っております。
本年7月の新潟・福島水害で、緊急消防援助隊13名を派遣し、福井水害では緊急消防援助隊やごみ回収作業、給水作業、防疫作業の応援に消防本部など関係部局から合計73名を派遣いたしました。10月の新潟県中越地震では、緊急消防援助隊のほか、災害救援物資輸送や給水作業、災害医療、建築物の応急危険度判定、公共土木施設の災害復旧事務の応援に市民生活部など関係部局からこれまでに合計51名の職員を派遣しております。
平成9年には、ナホトカ号の安宅海岸重油漂着事故がございまして、御承知のとおり実に多くのボランティアの方々のお力添えで重油の回収作業を進めた結果、もとの美しい海と海岸を取り戻すことができましたことは記憶に新しいことでございます。
また、地域における集団回収においても、子供会の古紙回収作業を初め、町内会の皆さんがこぞって資源分別指導や美化清掃活動を行っていただいております。こうした体験がまさに環境保全教育となり、地域のコミュニティの活性に役立っているものと考えております。
また、平成9年にはナホトカ号の座礁によりまして重油流出事故が発生し、厳寒の中での回収作業、復旧作業に市民の皆様や議員各位、消防団及び自衛隊など関係者各位のご協力と市内外からの温かいご支援により、もとのきれいな海を取り戻すことができました。
昨年の重油の流出事故の際には、多くの若い方々が、そして多くの市民の皆さんが、ボランティアとして回収作業に従事をしてくださいました。これも、金沢市の長い間にわたって培われてきた連帯の気持ち、公私協働の心、そういうもののせいだろうと思って、大変うれしく心強く思っておる次第でございます。
この間、市民の皆様を初め企業や各種団体、全国各地からのボランティアなど、多くの方々に油の回収作業の協力、各方面からの回収資機材や義援金、励ましの言葉をいただきました。災害に寄せる関心の強さ、人と人とのきずなの大切さ、郷土愛の深さ、こんなものを肌で感じたところでございました。
先日、我がフォーラム自由は戸室新保のフロン回収作業を視察いたしましたが、昨年4月から本格実施されたフロン回収は、冷蔵庫約3,500台、エアコン650台にとどまっており、今年度の回収実績も頭打ちとなっております。国の調査でもフロン回収は思ったほど進んでおらず、今後は企業による回収のシステム化や消費者負担も予定されております。